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プロデューサー/トラックメイカー/エンジニア
JET CITY PEOPLE主宰。
既存の「ヒップホップ感」にとらわれない攻撃的なトラックで呂布カルマ、CROSS BORN VANGUARD、K.Leeなど多くのアーティストにビートを提供。
エンジニアとしては2009年発売の呂布カルマ「13shit」のエンジニアリングを担当し、それ以来名古屋インディペンデントヒップホップのさまざまなプロジェクトに参加。
2010年、呂布カルマと共にレーベル「JET CITY PEOPLE」を立ち上げ、さまざまなアーティストのプロデュースを担当している。
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幼少の頃より洋楽を耳にする環境の中で育ち、 10歳からブレイクダンスを始める。
ダンスに夢中だった彼は遂に1990年DJに目覚め、 1991年よりプロのDJとして活動をスタート。
同時に彼はDJバトルにインスパイアされ、そして参戦。
数々のタイトルを奪取、西日本チャンピオンを4度経験し、1998年には日本第2位まで上り詰め、 翌年1999年、DMC日本代表となった。
それと同時に、K.O.D.P.のBooなども在籍したS.B.S.のDJとして、Word Swingaz/FutureShockのライヴDJとしても活躍。
名曲Shingo2/E22との"Pearl Harbor"などのトラックメイカーとしても知られる。
さらには数々のテレビ番組にも出演、 FMラジオ番組のレギュラーも勤めた。
2003年にはCREWの名を一部に冠したレーベル、 "Turntable Troopers Entertainment"(T.T.E)
を立ち上げ、第1弾音源ともなるソロアルバム『World Famous』をリリース。
第2弾となったバトルブレイクス『KAMIKAZE BREAKS』は爆発的な売り上げを記録。
その後、第3弾『SAMURAI BREAKS』、第4弾『ICHIBAN BREAKS』,第5弾『BANZAI BREAKS』、第6弾『KAMIKAZE
SKIPPROOFS』 と、次々にリリース。
どれも国産バトルブレイクス史上記録的なセールスで、今もなお記録更新中である。
最近ではDJスクール、音楽専門学校など若手育成やプロデュース活動に重点を置き、トラックメイクやクラブプレイでもそのスキルを発揮している。
単にDJとしてだけでなくプロデュースなど、 幅広くこなせる貴重な存在と言えるだろう。 まさに日本DJ界の『PIONNER』的存在である。
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DJ、トラックメーカー、サウンドエンジニア。Top Billion Studios主宰。
カリフォルニア州 のExpression College for Digital Arts, Sound Art 科卒。
サンフランシスコのDJバトル・シーンで実力を付け、Zebra Records Battle 優勝。
1996年よりShing02のDJを務めるようになり、多数音源にスクラッチで参加。そして、DJ Kou、DJ RyotaとCircus Djs
を結成。
ウエスト・コースト・ファンクやレア・グルーブを中心としたミックス・テープ ”Top Billion Dollar Breaks” シリーズから音源制作を始め、DJ
Top Bill +Shing02 「Sun In The Baycement」(2003)、「Avatar」 (2005)、DJ Top Bill
「Prelude To One Dollar Store」 (2005 アルバム)といったオリジナル作品を発表。
活動拠点を日本に移した後は、Circus Djsのルーティーンを収録したミックスCD「Live Show (2003-2005)」 (2006) や、ラテン・バンドのCopa
Salvo のキーボーディスト、小西エリとのデュオ Eri Bill Orchestraとして「Tropical Temple」(2007) を発表している。
2008年には、自身のスタジオのコンピレーション「THE TBS PROJECT」をリリース。
2010年12月より、季節ごとにリリースされるMix CD “Top Billion Seasonal Mix”シリーズを開始。
サウンドエンジニアとしてもShing02、Candle、Ari1010、CHIYORI 、Meiso, E13 andMuzono are LIONZ
OF ZIONらの作品に貢献。
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